SalesCrowdでは、資料や画像をURL化して頂く事で、下記1~3の用途にご活用頂けます。
1.資料をメールに直接添付するのではなく、メールの本文内にURL化した資料を添付すること
で、受信先の容量制限やセキュリティーによりブロックされるリスクが軽減されます。
※「資料ダウンロード」の行動履歴を付ける場合は、必ずこちらの機能で資料をURL化する必要がございます。
※メールの本文に添付したURLを開くことで、資料がダウンロードされたと見なされます。
自動ダウンロードはされませんのでご注意ください。
また、お問い合わせフォーム、オートフォームアプローチでこのURLを添付しても資料ダウンロードの行動履歴は付きません。
SalesCrowdの担当者一覧からメールを送信した場合のみとなっております。
2.画像をURL化し、HTML形式のメールに画像を添付することができます。
詳しくはこちらでご案内しております。
3.商談の際に使用する資料をURL化しておくことで、商談結果登録の際に、商談で使用した
資料を記録しておくことができます。
商談結果登録についてはこちらでご案内しております。
※管理者権限と一般社員権限のみご利用頂けます。
※本記事に掲載された内容は作成日時点のものであり、システムのリリースにより、実際の画面や仕様と異なる場合がございます。
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最終更新日:2023年10月17日
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