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・メールDMテンプレートを設定・編集する方法

SalesCrowdからメールを送信する前に、メール本文のテンプレートを作成します。
事前にメールDMテンプレートを設定し、用途ごとに準備しておけば、入力や設定の手間が省け
便利です。

※テンプレートを使用せずに送信することも可能ですが、テンプレートを使用しない場合は送信元メールアドレスのSMTP設定やSPF設定が反映されないため、なりすましメールとなり、受信先にブロックされるリスクがございます。

※管理者権限と社員権限の方のみご利用頂けます。

※「URLのクリックを計測する」を「ON」にすると、メール送信時、送信先には自動で一定の短縮されたURL「https://a0b.biz/○○○○」に調整されるようになります。

※テンプレートの形式を「HTML形式」にする事で、「開封」の行動履歴が付与されます。


1.メールDMテンプレートを設定・編集する

2.メールDMテンプレートからテスト送信をする方法

3.メールDMテンプレートの本文を装飾する

4.メールDMテンプレートに画像を挿入する

5.HTML形式の文字数制限について


1.メールDMテンプレートを設定・編集する

メールDMテンプレートの設定手順についてご案内致します。

※本記事に掲載された内容は作成日時点のものであり、システムのリリースにより、実際の画面や仕様と異なる場合がございます。

最新の情報はSalesCrowdにログインの上、Newsをご参照ください。

最終更新日:2022年8月22日

※PDFで確認するには下記をクリックしてください (別ウインドウが開きます。)

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2.メールDMテンプレートからテスト送信をする方法

メールDMテンプレートからテスト送信をすることができます。

※ご契約内容によっては、ご利用頂けない場合がございます。

<注意点>

・SMTP、SPF設定が完了していても、テスト送信の場合はその情報が反映されません。そのため、迷惑メールになりやすい可能性がございますので、迷惑メールBOXなどをご確認の上、届かない場合は、アプローチリストからのテスト送信をお試しください。
・送信者名は反映されません。
・本文内の差し込みタグは反映されません。
・URLクリック計測は、計測ONにはできません (URLが短縮されません)。

※本記事に掲載された内容は作成日時点のものであり、システムのリリースにより、実際の画面や仕様と異なる場合がございます。

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最終更新日:2022年8月5日

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3.メールDMテンプレートの本文を装飾する

HTML形式でメールDMテンプレートを作成した場合に、本文の文字を装飾することができます。

※本記事に掲載された内容は作成日時点のものであり、システムのリリースにより、実際の画面や仕様と異なる場合がございます。

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最終更新日:2022年8月5日

※PDFで確認するには下記をクリックしてください (別ウインドウが開きます。)

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4.メールDMテンプレートに画像を挿入する

HTML形式でメールDMテンプレートを作成した場合に、本文内に画像を挿入することができます。
詳しい設定方法につきましては、こちらをご参照ください。

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5.HTML形式の文字数制限について

・HTMLタグを含めて16,777,215byteまで。
 文字コードにもよりますが、半角英数1byte、日本語(全角・半角)2~3byte、一部の漢字は4byteで計算されます。
・本文内に画像を貼った場合はコード化(「<>」ボタンをクリック)して文字数測定ツールなどで確認できます。
・日本語のURLは対応しておりません。 

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