メール配信停止用URLをメール文面内に挿入することができます。メールを受け取った相手が、配信停止用URLから配信停止設定をすると、自動でそのメールアドレスが配信停止先として登録されます。
また、配信停止先を個別またはCSVで一括登録することができ、配信停止先一覧をCSV形式のデータでダウンロードすることもできます。
※管理者権限と社員権限の方のみご利用頂けます。
※配信停止先に登録した場合、その登録したメールアドレスがアプローチリスト、リード管理一覧にあった場合、自動で配信停止先として反映します。アプローチ禁止照会の方法とは異なり、配信停止先メールアドレスに関しては照会をする必要はございません。
1-1.概要
1-2.事前にメールDMテンプレート内で設定する
1-3.メールDMを配信する際に設定する
2-1.メール配信停止先を確認・登録・解除する
2-2.メール配信停止先をダウンロードする
1-1.概要
メール文面に記載された配信停止用のURLをクリックして、メール配信の停止を設定することができます。
※本記事に掲載された内容は作成日時点のものであり、システムのリリースにより、実際の画面や仕様と異なる場合がございます。
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最終更新日:2022年6月27日
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1-2.事前にメールDMテンプレート内で設定する
配信停止用URLを設定したメールDMテンプレートを作成でき、そのテンプレートを活用すれば、都度設定する手間を省けます。
※タグを変更されると正しくURLに変換されませんので、ご注意ください。
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1-3.メールDMを配信する際に設定する
個別にメールを送信、または一括送信する際にも、配信停止用URLを設定することができます。
※配信停止用URLをメール送信時に設定すると、本文内でデザイン崩れなどが発生する恐れがございますので、メールDMテンプレート作成時に設定されることをお勧めしております。
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2-1.メール配信停止先を確認・登録・解除する
メール配信停止先を一覧で確認することができます。また、配信停止先を新たに登録したり、配信停止を解除することもできます。
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最終更新日:2022年6月27日
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2-2.メール配信停止先をダウンロードする
メール配信停止先リストを、CSV形式のデータでダウンロードすることができます。
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