SalesCrowdからメールDMを送信した後に表示される、送信履歴の見方についてご案内致します。
メールDMのアプローチ結果には5種類ございます。
「未配信」、「配信済み」、 「開封」、「リンク押下」 、「送信エラー(その他エラー)」
※本記事に掲載された内容は作成日時点のものであり、システムのリリースにより、実際の画面や仕様と異なる場合がございます。
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最終更新日:2023年3月10日
※PDFで確認するには下記をクリックしてください (別ウインドウが開きます。)
SalesCrowd上では「配信済み」となっていても、送信元のメールアドレス宛てにエラーメールが返ってくる場合もございます。
その場合、下記のような原因が考えられます。
1.受信先メールボックスの保存容量が規定容量を超え、新しいメールを受け取れない状態
2.受信先メールアドレスまたはメールボックスが何らかの理由で利用停止の状態
3.相手のメールアドレスが間違っている、もしくは別のメールアドレスに変更されている状態
※SalesCrowdでは検知ができない内容となります。